春、再び“壁を壊す”音楽の祭典が動き出す
音楽フェス・バンドファン注目のイベント、SiMが主催するDEAD POP FESTiVAL(以下:デドポ)が、2026年に向けて重大発表を行った。これまで夏期に行われてきた同フェスだが、今回は 4月4日(土)・5日(日) の開催という“春フェス”という新たな形で帰ってくる。会場はこれまで定着している神奈川県・川崎市の東扇島東公園特設会場。
第1弾出演アーティストリストも発表され、「壁を壊す」というフェスのテーマを体現するラインナップが整えられてきており、ファン・業界ともに期待が高まっている。
第1弾出演アーティスト発表内容
公式発表によると、2026年版デドポの第1弾出演アーティストは以下の7組。
- SiM(主催バンド)
- coldrain
- ハルカミライ
- HEY‑SMITH
- マキシマム ザ ホルモン
- THE ORAL CIGARETTES
- PassCode
この顔ぶれから読み取れる注目ポイントは以下の通り。
- 主催のSiMが出演アーティストとしても名を連ねており、フェスの「軸」を担う。
- 各バンドがロック/ラウド/パンク/アイドル・メタル・オルタナティブなど、ジャンルも世代も横断する構成。
- 春開催&野外という条件が新たな“風景”を生む可能性。会場・季節・演出ともに刷新の兆し。
開催概要&ポイント
以上の発表を受けて、現時点で押さえておきたい概要と観覧者目線のポイントを整理する。
- 開催日程:2026年4月4日(土)・5日(日)
- 会場:神奈川県川崎市・東扇島東公園特設会場(〒川崎区東扇島58-1)
- チケット情報(第1弾時点):1日券11,000円/2日通し券21,400円/2日通し券セーフティゾーン23,000円
観覧者準備の視点から
- 春の野外開催ということで、これまでの“夏の暑さ”とは異なる気候条件。昼間は暖かくても、夕方~夜は冷えることが予想されるため、防寒具を用意しておくといい。
- 会場が海辺(東扇島)という立地のため、風が強い・湿度がある可能性も。風対策や足元の準備(防滑シューズ等)を意識すると安心。
- ロック系・ライブ系フェスということで、モッシュ・ダイブ・ダンスなど“体を動かす”場面もありうる。ゆったり楽しみたいならステージ後方や端エリアの確保も視野に。
- 今回の第1弾ラインナップが発表されたことで“早期完売リスク”も高まっているため、チケット先行・一般の情報をこまめにチェックしておきたい。
- 春開催+出演バンドも世代交代・ジャンル横断の傾向が強いため、「初めてのフェス参加」または「バンドジャンルが異なる友人を誘う」など機会としても良さそう。
なぜ2026年が“新章”なのか
このフェスがただの継続開催ではなく「新章」であると感じさせる要素は複数ある。
- “春”開催という大きな変更:これまで6〜7月あたりでの夏開催が定着していた中で、4月という時期の選定はフェス運営・観客にとって新しい挑戦。
- ジャンル・世代横断ラインナップの強化:今回の7組だけでも、旧来のロック/パンク枠だけでなく“次世代”“女性ボーカル”“アイドル寄りラウド”といった要素が見える。
- 主催バンドSiMの存在感:20年以上の活動を経たSiMが主催・出演という2重の立ち位置でフェスを牽引する姿は、“ただのバンドフェス”を超えた意味を持つ。
- 観覧体験の刷新可能性:野外・海辺・春という環境変化、そしてラインナップの多様化により、来場者の体験価値・“思い出になる風景”がこれまでと違ったものになることが期待される。
記事用まとめ(導入~締め)
春の海風と共に、轟音が戻ってくる。SEISM(SiMの略称)が主催し、ロックの壁をぶち壊してきたDEAD POP FESTiVAL。2026年の開催が決まり、第1弾出演アーティストが発表されたことで、その輪郭が一気に鮮明になった。4月という新しい季節、東扇島の海辺、異なる世代・異なるジャンルのバンドたちが交錯する2日間。これは“ただのフェス”ではない。これは“壁を壊す”という意思を体現する、ライブカルチャーの祝祭だ。チケット先行の動きも始まっている。今、動き出す音を感じとって、次のライブの一歩を刻もう。


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